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透析についての感染管理について

透析患者さんの感染管理はとっても大切になってきます。

一貫して透析患者さんは増加しており、平均年齢は68.43歳と言われております。

感染症においての全透析患者の死因は第2位と言われています。
感染制御に関しては、生命予後に利用を及ぼすと言われております。
透析患者さんは33万人と言われており、有病率は慢性疾患の患者さんが多いいと言われています。
原疾患は、糸球体腎炎が多くなっていたが、糖尿病性腎症がかなり増加してきています。
腎硬化症の糖尿病患者さんも増加傾向にあります。

1位は心不全!2位は感染症!

免疫機能の低下や糖尿病や貧血、そして低栄養の方が多くなっております。
透析治療において、間欠的な処置が多いいことも挙げられます。

2002年以降より、感染症の死亡原因が多くなっており、
1位 肺炎
2位 敗血症

と言われております。

導入時には、敗血症に関してのコントロールが重要になってきます。
導入患者さんの死亡原因として
1位 感染症 25.9%
2位 心不全 20.8%
3位 悪性腫瘍 10.8%
4位 脳血管障害 4.5%
5位 心筋梗塞 3.2%

となっております。年々と、導入患者様の平均年齢は上がっております。

免疫低下の原因 自身の体の要因について

・慢性腎不全であること
・糖尿病が合併していること
・高齢者が増加したことによる
・透析医療に由来した、血液が透析膜や透析液などに接する
・栄養障害を引き起こしている

これらの要因が内的要因と言われています。

1日の適正なエネルギー摂取量はどれくらいなのか

標準体重1kgあたり30-35kcal
だいたい 1,700〜2,000kcalになります。

適切なタンパク質量や食塩量はどの程度か?

タンパク質は、標準体重1kgあたり0.9g〜1.2g
食塩量は、1日6g未満

と言われております。

適度な運動を行うことが重要です。

なぜ、食塩を取りすぎてはいけないのか?

食塩を多く取りすぎてしまうと、喉が渇き、水分の過剰摂取につながります。
その結果、体内に余分な水がたまり、血液透析の徐水量が増加すると、
透析中の血圧が下がり、体調が悪くなることがあります。

また、血液中の水分量が増える事から、高血圧を引き起こす原因にも
なってしまいます。


腹膜透析患者さんの場合、徐水量を増やすために透析液の濃度を高くするため、腹膜への負担が大きくなります。

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